狩歌カラオケルール案
J-POPをかけながら、その歌詞で行うかるた「狩歌」の遊び方を考える
上記の通り、狩歌というゲームがあります。これは、「恋」「愛」「空」など、J-POPで出てきそうな単語が書かれたカードを並べ、JPOPの曲をかけ、その単語が出てきたら取る、というかるたのようなゲームです。
ボードゲーム会をカラオケで行うこともあるので、カラオケを有効活用したルールを考えてみたいなと思い、メモします。
- 参加者は1回ずつ親になる。
- 親が曲を選び、歌う。
- 子はモニターを見ずに、親の歌を聴いて、カードをとる。
- 点数計算
- 親は、子の点数の平均点を得る
親は子の点数の平均点を得るようにすると、カードに書かれた単語が多く出てくるような曲を選ぶモチベーションになるかなと思いました。
次回やれたらやってみようと思うけど、「歌う」の心理的障壁がでかい気がする。親を一巡させずに、点数低かった人が歌うなどにしたほうがいいかも。
陰口→批評→批判
陰口ってわかりやすい言葉だな。
人の陰でいうから、陰口。
陰口を本人に対して言うようにすれば、
それは「批評」になり、その後「批判」になる。
「批評」は事実の善し悪しを判断するだけ、
「批判」は善し悪しを判断したうえで、次の行動についての示唆を提案するイメージ。
料理とデータ事業
先日、食べログ評価4点越え、一人10000円程度の焼肉屋に行ってきた。
くそうまかった。
泣きそうで、頭痛くなった。
肉が口の中で予想外の動きをして、戸惑いを隠せなかった。
まぁそれはいいとして、感じたこと。
料理とデータ事業の比較。
料理には
・食材の質
・調理の質
という2つの要素があると感じた。
焼き肉店というのは食材の質が大きな要素であって、
調理なんて客任せなのだから、調理の質はそれほど重要ではないのだな、と。
データ領域はどうなのかというと
・データの質
・分析の質
という2つに分けられると思う。
でどちらが重要か・・・というとわからん。
ただ、食材からしてみたら、
どう調理しようが誰が調理しようが関係なく、
おいしく食べてもらえるかどうか、というところが、重要なんじゃないかなぁ、と感じた。